2005年08月12日

断水の日、断電の日、断ガスの日

生きていく上で、水道、電気、ガスというライフラインは大切だと思う。
でも、それが停まってしまったらどうなるのだ?ということはあまり考えていない。考えてはいても、具体的にどうしようという対策は意外と手薄だ。
そこで、ライフラインの大切さを実感し、それが断たれた場合の生きのび方を身に付けるために、「断水の日」「断電の日」「断ガスの日」を実行しようと思う。つまり、「今日は水道を使わない」とか、「電気を使わない」とか決めて、1日を過ごすのだ。
「使わない」のは苦行のためではないので、たとえば断水の日でも水は飲む。これは水道を使わないという意味だ。水道の代替手段をくふうする。ペットボトルの水を買いためておいてもいいが、できれば永続的な手段が好ましい。たとえば雨水を溜めて浄水する方法とか、川の水をきれいにして飲む方法とか。
最初は1日だけにしておいて、そのうち慣れてきたら、1週間くらいつづけてみたい。
タグ:資源 省エネ
posted by K/I at 13:23 | 埼玉 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 思いつきメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

タメ口(ためぐち)会

大人になると、だんだん「タメ口」で喋るチャンスが少くなってくる。
ヘタすると、昔高校時代には「タメ口」で喋っていた友人との会話が丁寧語になっていたりする。
だから、「タメ口会」というのを作ってはどうだろうか?
その会では、必ずタメ口でしゃべる。
入会したばかりの人とも必ずタメ口で喋る。
何となく気恥しい感じだろうけどね。
posted by K/I at 15:18 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 思いつきメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

学生街を作れないものか

近所に大学があるのに、なぜこの町は「学生街」っぽくないんだろう、といつも思う。
今年の前半、高田馬場に住んでいた。早稲田の学生があふれる街。学生達の発するエネルギーに沸き立つ街。
同じ大学のそばの街なのに、何が違うのだろう?
確かに規模が違う。町自体の大きさも違う。
でも、もっと決定的に何かがぜんぜん違う。
シャッター街になりそうな駅前を、学生が楽しめるような街に改造できないものか。
そうすりゃ、街も活性化するから地元の人にとってもうれしいと思うのだけれど。
posted by K/I at 09:45 | 埼玉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 思いつきメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする