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2007年03月07日

SVN::Core をインストールする

Perl モジュール SVN::Core は、Perl から Subversion をいじるためのモジュールだが、CPAN には登録されていないのでインストールが少々やっかいだ。

Linux のディストリビューションによってはパッケージとして提供されているようだが、今使用している CentOS 4.4 には用意されていないので、ここでは Subversion のソースからインストールする手順を説明する。

(1) Subversion のソースを入手

Subversion プロジェクトのサイト
http://subversion.tigris.org/
の、Downloads にある source code release からダウンロードする。

http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=260&expandFolder=74

ここでは、すでにインストールされている Subversion にバージョンを合わせて、Version 1.1.4 を使用した。

(2) コンパイル

解凍して、

$ ./configure
$ make swig-pl

を実行。
なぜか、

apr-util/libaprutil-0.la
apr/libapr-0.la
neon/src/libneon.la

が存在しないというエラーが出るので、既存のものをシンボリックリンク (またはコピー) したらうまくいった。

※いったん make distclean すると、subversion/bindings/swig/perl/native/Core.pm が消されてしまうらしく、しかも Core.pm の生成ルールが Makefile に書かれていないのでエラーになる。make distclean するのを避けるか、make distclean したらアーカイブから Core.pm を戻してからコンパイルする。

(3) インストール

$ make check-swig-pl
# make install-swig-pl

を実行すると、SVN::Core など一連のファイルがインストールされる。
posted by K/I at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | 技術メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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DreamhostにSVN::Coreを入れ、PlaggerでGoogle CodeのSVNコミットログをtwitterに流す
Excerpt: CPANからSVN::Coreをインストールできないので、ソースからビルドしてdreamhostにインストールできました。参考にさせて頂いたサイトの管理者のみなさまには大変感謝しております。どうもあり..
Weblog: さむしんぐにゅぅ
Tracked: 2008-02-15 02:05