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HTML5 のセクション関連タグ
HTML5 のテキストの意味付け関連タグ
HTML5 の埋め込みコンテンツ関連タグ
HTML5 のフォーム関連タグ
4.5 Grouping content - HTML5
コンテンツグループ化関連要素一覧
| 要素 | カテゴリ | タグ内に含むもの | 説明 |
|---|---|---|---|
figure |
flow content sectioning root |
次のいずれか。
|
自己完結していて、通常は本文から参照されるもの。 たとえば、注釈のイラスト、図表、写真、コードリストなどに使われる。 本文から分離したところ (サイドバー、別ウィンドウ、付録など) に表示してもよい。 |
figcaption |
なし | flow content | figure 要素を説明するもの。 |
figure、figcaption 要素の属性 (グローバル属性を除く)
figure と figcaption 要素の属性は、グローバル属性のみ。
例
W3C に書かれていた例をいくつか。まずは、コードリストの例。
<p>基本的なコアインターフェース API の定義については、<a href="#l4">リスト
4</a> を参照のこと。</p><figure id="l4"> <figcaption>リスト 4: 基本的なコアインターフェース API の定義</figcaption> <pre><code>interface PrimaryCore { boolean verifyDataLine(); void sendData(in sequence<byte> data); void initSelfDestruct();}</code></pre></figure><p>API は、UTF-8 を使用するように設計されている。</p>figure ではない図と、figure である図・映像の例。
<h2>Malinko のコミック</h2><p>この事例では、コミックに関するある種の「知的財産」侵害に焦点が当てられた (証拠物件 A 参照)。この訴訟では、以下の言葉で終わる予告編映像を追及している。<blockquote> <img src="promblem-packed-action.png" alt="ラフコピー! この行為は問題満載!"></blockquote><p>...が放送された。弁護士は Bigger 社製のノート PC という武器を手に、雪ダルマ式戦法で先制攻撃を開始した。予告編は、証拠物件 B で全映像を閲覧できる。<figure> <img src="ex-a.png" alt="汚れた紙に書かれた走り書き。"> <figcaption>証拠物件 A: 提示されたコミックの<cite>ラフコピー</cite></figcaption></figure><figure> <video src="ex-b.mov"></video> <figcaption>証拠物件 B: <cite>ラフコピー</cite>予告編映像</figcaption></figure><p>この事例は、法廷外で解決した。タグ:HTML5

