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2010年06月27日

Android アプリ開発環境の構築

Android SDK をインストールしたので、その作業メモ。
Android Developers
http://developer.android.com/index.html

1. インストール前の準備

サポートされているOSは、
  • Windows XP (32-bit) or Vista (32- or 64-bit)
  • Mac OS X 10.5.8 or later (x86 only)
  • Linux (tested on Linux Ubuntu Hardy Heron)
今回は、Windows XP を用いた。

開発ツール (IDE) は、Eclipse が使える。
バージョンは、Version 3.5.1 以上。

JDKのみ、あるいは Ant を使ってもできるみたいだが、今回は Eclipse を使用した。

2. インストール

2.1 インストーラの入手
インストーラ (SDK starter package) は、上記サイトの左メニューにある Download から入手できる。
Windows版の現時点での最新版は android-sdk_r06-windows.zip だった。
2.2 インストールの実行
前項でダウンロードした ZIP ファイルをインストール先フォルダ (場所は任意) に展開。
今回は、C:\android-sdk-windows とした。
フォルダ内のファイル、SDK Setup.exe を実行する。

すると、なにやら不穏なダイアログが。。。
Android SDK Install #01
Android SDK and AVD Manager というツールが Android SDK のレポジトリ情報をダウンロードしようとしているようだが、それがなぜかうまくいかない様子だ。
エラーメッセージには "Failed to fetch..." と表示されているが、ブラウザなどから試すときちんとダウンロードできる。
サーバーがダウンしているわけではないようだ

いったん [Cancel] ボタンをクリックして画面を閉じる。
Android SDK and AVD Manager の左メニューから [Settings] を選び、[Misc] の [Force https://... sources to be fetched using http://...] にチェックを入れる。
Android SDK Install #03
すると今度はダウンロードがはじまった。
これはひょっとして、とりあえずバグ回避するためにつくったオプションなのだろうか。。。

さて、左メニューの [Available Packages] を見ると、今度はいろいろと表示されている。
Android SDK Install #04
すべてにチェックを入れて、[Install Selected] ボタンをクリック。
Android SDK Install #05
[Accept All] を選んで [Install] 実行。
欲張って全部選んだものだから、ここはけっこう時間がかかった。
2.3 Eclipse に ADT プラグインインストール
次は、Eclipse に ADT (Android Development Tools) プラグインをインストールする。
Eclipse を起動し、[Help] メニューから [Install New Software...] を選ぶ。
"Install" 画面が開くので、[Work with] 欄に https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ と入力し、[Add] ボタンをクリックする。
そして、"Add Repository" ダイアログの [Name] 欄にはわかりやすい名前 (たとえば "Android Development Tools (ADT)") を入力し、[OK] ボタンをクリック。

下のツリービューの "Developer Tools" の下に "Android DDMS" と "Android Development Tools" が表示される。
ついでなので両方とも選ぶ。
あとは、画面の指示に従ってインストールを実行する。

完了したら Eclipse を再起動し、[Window] メニューの [Preferences] を選択。
左側のツリーに [Android] という項目が追加されているので、クリックして [SDK Location] に、Android SDK の展開先フォルダを指定し (今回の場合は "C:\android-sdk-windows")、[Apply] ボタンをクリックする。
指定したフォルダが正しければ、下のリストビューに SDK ターゲットが一覧表示される。

準備はこれで完了だ。

3. サンプルアプリの作成

Android Developers のサイトにチュートリアルがあるので、試しに最初のサンプルを作ってみる。
Hello, World
http://developer.android.com/resources/tutorials/hello-world.html
結果はこんな感じ:
Android SDK Install #06

今回はここまで。
posted by K/I at 00:29 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 技術メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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