PostgreSQLについての情報は『Tomcatでデータベースを使う - PostgreSQL編 -』を参照。
以下、MySQL はすでにインストールされているものとする。
また、Tomcat は 6.0、MySQL は 5.0 を使用した。
1. JDBC ドライバ Connector/J の入手
MySQL から、JDBC ドライバ Connector/J というものが提供されている。
MySQL の Downloads ページから ZIP または tar+gz 形式のファイルをダウンロードし、解凍する。
2. リソースの設定
これは、Tomcat のバージョンによって大きく異なるようで、注意が必要。
まずは、Tomcat サイト (http://tomcat.apache.org/) の Documents の、"JNDI Resources" の章をよく読む。
特に、jar ファイルをどこに設置するか?とか、Resource 設定をどの XML に記述するか?などに注意。
たとえば、Tomcat 6.0 では、jar ファイルは $CATALINA_HOME (つまり、Windows デフォルトなら C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 6.0) の下の lib フォルダ内に置くのが一番簡単、と書かれていたのでそこに mysql-connector-java-[version]-bin.jar を設置。
Resource は、$CATALINA_HOME/conf/context.xml の Context ノードの中に記述せよ、となっているので、Connector/J の付属マニュアルの「5.2.2. Using Connector/J with Tomcat」の設定をコピーした。
設定はこれで完了。
3. 接続のしかた
Connection db
= DriverManager.getConnection("jdbc:mysql://localhost/"
. "データベース名?"
. "useUnicode=true&"
. "characterEncoding=Shift_JIS",
"アカウント", "パスワード");
Statement objSql = db.createStatement();
ResultSet rs = objSql.executeQuery("SQLクエリ");
などとする。

